第43話「接触」

マップ

マップ画像 - 第43話「接触」

マップ上のイベント

(1) ガイペロン級ランベア撃墜後、敵増援。

解説

ヤマトルートの第43話。前半は前回に続きガミラス艦隊が相手。SRポイント獲得条件が5ターン以内にMAP兵器で4機以上を同時撃墜する、というものになっている。狙うのは戦艦よりもHPが少ないツヴァルケがいいだろう。おびきよせるように進軍して、密集したところを狙うといい。その際に使うMAP兵器はストライクフリーダムガンダムのスーパードラグーンがおすすめ。やはり敵味方識別があると段違いに使いやすい。

後半は劇場版ガンダム00に登場したELSとの初戦闘となる。特徴的なのは攻撃に「融合」という特殊効果が付加されていること。被弾すると気力が10下がり、気力が80以下にされたユニットは撃墜扱いとなる。これはパイロットのスキル「精神耐性」や、機体の特殊能力「対精神攻撃」では防げない。アムロやキラなど回避に優れたパイロットなら「集中」を使うことで攻撃を高確率で回避できるはずなので、まずは回避できるユニットで回避しつつ攻撃し、敵のHPが減ったところを他のユニットで撃墜していくと戦いやすい。

戦闘終了後、ELSの攻撃で身体を失ったティエリアの役割をどうするかを決める選択肢が提示される。
「刹那のサポートをしてもらう」を選んだ場合は、ティエリアはダブルオークアンタのサブパイロットになる。この場合、ラファエルガンダムに使った改造資金、ティエリアに使ったTacPは払い戻されるので損はない。
もう一方の「ラファエルのパイロットを務めてもらう」を選んだ場合は、予備の身体を使って引き続きラファエルのパイロットとなる。予備の身体を使うというのはスパロボならではの展開だ。ここまでにラファエルをよく使ってきた人は、引き続きパイロットとして活躍してもらうといいだろう。

登場ユニット

味方

ラー・カイラム(ブライト)
プトレマイオス2改(スメラギ)
宇宙戦艦ヤマト(沖田)
選択した母艦 ×1
選択したユニット ×16
ダブルオークアンタ(刹那)

ガイペロン級ランベア(バーガー)
デストリア級(ガミラス艦長) ×3
ポルメリア級(ガミラス艦長) ×6
ツヴァルケ(ガミラス兵士) ×12

(敵増援)
???(???) ×5
???(???) ×5
???(???) ×4
???(???) ×3
???(???) ×3

作戦目的

勝利条件

1. 5ターン以内にガイペロン級ランベアの撃墜。

(敵増援後)

1. 敵の全滅。

敗北条件

1. 味方戦艦の撃墜。

2. 刹那の撃墜。

3. 6ターン目を迎える。

(敵増援後)

1. 味方戦艦の撃墜。

2. 刹那の撃墜。

SRポイント獲得条件

5ターン以内にマップ兵器で敵を4機以上、同時に撃墜する。

「第43話「接触」」への1件のフィードバック

  1. ナインのデータ解析によるTacP獲得条件は刹那で大型のELS3(HP17000ぐらい)機撃墜です。3機撃墜後刹那のセリフが発生したら、成功と思います。獲得ポイントは100。

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